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健保組合のしくみ
保険料について

保険料は収入に応じて納めます

健康保険事業の大部分は、被保険者と事業主が共同で負担している保険料で運営されています。保険料は、被保険者の標準報酬月額と標準賞与額に保険料率をかけて決定します。

保険料は月単位で計算されます。たとえ1日でも加入すれば1ヶ月分の保険料が徴収されます。しかし、資格を喪失した月の保険料は徴収されません。ただし、月末に退職したときは、被保険者の資格喪失は翌月の1日となりますので、退職した月の分まで徴収されます。

●ファイザー健保組合の保険料率

94.0000/1000 (被保険者負担分 : 44.1800/1000 事業主負担分 : 49.8200/1000)

毎月の給料などから標準報酬月額が決定されます

毎月の給料などの報酬を区切りのよい幅で区分したものが標準報酬月額です。標準報酬月額は、最低58,000円(1等級)から最高1,390,000円(50等級)に分けられています。標準報酬月額は、保険料を計算するときだけでなく、傷病手当金や出産手当金などを計算するときにも使われます。

ここでいう報酬とは、金銭・現物を問わず労働の対償として支給されるすべてのものを含みます(賞与を除く)。

ファイザー健保組合の標準報酬月額表はこちら

賞与から標準賞与額が決定されます

標準賞与額は、賞与から1,000円未満を切り捨てた額です。ただし、年間(4月1日~翌3月31日)合計573万円が上限となります。ここでいう賞与とは、金銭・現物を問わず労働の対償として3ヶ月を超える期間ごとに受けるもののことです。

産前産後休業中・育児休業中の保険料は免除されます

産前産後休業中・育児休業中の保険料については、事業主の申請により、被保険者本人分だけでなく、事業主負担分についても免除されます。免除の対象となるのは子が3歳に達するまでです。介護保険料についても、同様の扱いとなります。