けんぽからのお知らせ

被扶養者認定基準の一部変更について(平成30年8月1日施行)

お知らせ (2018/07/10)

平成30年7月6日開催の第129回組合会において、被扶養者認定基準の一部変更(案)について承認されました。

給与所得者と自営業者との収入認定の対象所得について公平性を確保するという考え方から、自営業者の収入を売上として判断してきました。
しかし、昨今は自立した存在の自営業だけでなく、最近のネット販売にみられるように、本格的に業としていない方、売り上げの少ない業など、さまざまな自営業、雇用の形態となってきたため、実態に即した対応ができるよう、自営業者の認定基準の一部修正することなりました。

平成30年8月1日より、事業収入(自営業、農業、漁業、林業、不動産等からの収入)による認定対象者の収入の範囲は、最低限の直接的必要経費を控除した金額とすることといたします。

 

●認められる直接的必要経費
売上発生の都度に個別に対応して必要とされる経費。具体的には、原材料費や仕入原価。

●認められない必要経費
販売費および一般管理費、その他事業をおこなう上で必要とされる費用。
※直接的必要経費以外の費用で事業活動を維持・運営するための費用。